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こまさん

Author:こまさん
酒屋の3代目。3年間の問屋修行を経て家業を継ぐ。問屋修行時代、「梅錦酒一筋」を飲み吟醸酒に感動を覚え、日本酒復興に力を注いでいます。
利き酒師の松田が、こだわりのお酒・食品を紹介します。
店主 松田英幹
URL http://www.matsudasaketen.co.jp

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★2009 年ボージョレー ヴィンテージ情報★
ボージョレーワイン委員会から、2009年ボージョレヌーヴォ情報が届きました。

以下、ボージョレーワイン委員会より

2009 年:歴史的なミレジムになる条件がそろっている

ぶどう畑でのぶどうの実のテイスティングが私たちを裏切ることはない。すばらしい糖分を含み、小粒で果皮は厚く、酸味とのバランスが非常に良く取れている…この事実は 2009 年が稀にみるすばらしい年になることの前兆とも言える。ぶどうの収量に関しては、控えめで、約 800,000hl と予想されている。この数字は 2008 年に比較すればやや多めだが、1,000,000hl というここ数年の平均に比べれば少ない収量である。

ボージョレー地区では、ぶどうに鋏を入れた瞬間からすでに 2009 年の傾向があらわになった。ボージョレーの12 のアペラシオンの具体的な香りや味わいにおけるクオリティの高さを確信するまでにはあと数週間必要だが、すでに現時点でポテンシャルの高さを感じることができる。
まずは、視覚からそれが感じ取れる。圧搾機からもれるわずかな果汁を取っただけでも、非常に美し
く、気品に満ちた色
であることがわかる。ボージョレーワイン委員会テクニカル・ディレクター兼ぶどう畑及びワイン研究所のジャン・リュック・ベルジェールによると、ワインのローブが高尚な色になるためのすべての条件が今年は揃っているとのこと ―― 完璧な衛生状態、厚めの果皮を伴う小さな果粒、控えめな収量、早く始まった収穫、昼と夜の理想的な気温差など ―――。「2005 年を除けばこれだけ美しい色を見たのは 1976 年以来だ!」と彼は言う。「2009 年のボージョレー・ヌーヴォーはブルーベリーのような、あるいはそれ以上の非常に濃いトーンのワインになるでしょう」。
発酵がすでに始まったカーヴでは、小さな赤いフルーツ主体の美しい複雑さを持ったアロマを感じる
ことができる。フランボワーズやカシスなどの香りを想起させるボージョレーの伝統的なガメイが、今年は豊かでガストロノミックで多彩なアロマのパレットを造り出すと思われる。
今年のクオリティの高さは口の中でも証明されるだろう。質の高いタンニンが存在感を持ち(2005年と
同等と言える)、すばらしいストラクチャーで余韻が長く、バランスのよく取れたワインになることが予想される。肉づきの良い豊かなワインだが、同時にフルーティさやフレッシュさも失わないすばらしい味わいが期待できる。色、フルーティさ、力強さ、これらすべてにおいて完璧なまでのバランスの良さを有する、記念すべきミレジムの誕生となることだろう。
生産者「ペレオン」のジャン・リュック・ロンジェールは 2009 年のミレジムの傾向を次のように要約した。「2009 年はガストロノミックで力強いワインになることが予想される。ぶどうが語りかけるのをじっと見守るだけでいいだろう。」
8 月 27 日に始まった収穫は 9 月末まで続く予定。気候条件が良好であることが幸いしてぶどう畑は依然申し分ない衛生状態を保ち続けており、安定して成熟度が増している。生産者たちは収穫が始まる前から穏やかに収穫の日を待つことができた。遅摘みのエリアでは 9 月 25 日あたりに収穫が終了する予定である。
今年の収量は全体的に控えめである。平均 1,000,000hl のところ、現時点での今年の予想収量は
約 800,000hl。気候条件のすばらしさがこの収量の少なさに加わることで、生産家たちはクオリティの高さが保証されると考えている。彼らは言う。
「歴史的ミレジムになるべき条件がそろっている」
あと数週間もすれば 2009 年の品質の良さに、より確信が持てる。
しかし、すでにささやかれているのは、『9』の付く年のワインはこれまで非常にすばらしく、今年もその例にもれないということだ。2009 年という新しい年がボージョレーの歴史に名を刻むことは疑う余地もない。

                                         以上

今年のボージョレ・ヌーヴォは絶対飲まなくては後悔しますよ!

                                                         
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ワイン | 16:34:46 | コメント(0)
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