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こまさん

Author:こまさん
酒屋の3代目。3年間の問屋修行を経て家業を継ぐ。問屋修行時代、「梅錦酒一筋」を飲み吟醸酒に感動を覚え、日本酒復興に力を注いでいます。
利き酒師の松田が、こだわりのお酒・食品を紹介します。
店主 松田英幹
URL http://www.matsudasaketen.co.jp

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ひやおろし
画像
今年のひやおろし、入荷しました。

利き酒師のこまさんが、吟味して仕入れいたしました。

いまの時期しか飲めないこれこそ、幻のお酒です。

“ひやおろし”とは、その昔、新酒が劣化しないよう春先に
加熱殺菌(火入れ)したうえで大桶に貯蔵し、
ひと夏越して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、
大桶から「冷や」のまま(二度目の加熱殺菌せず)
樽に「卸して(移して)」出荷したことからこう呼ばれていました。

“ひやおろし”は熟成による、穏やかで落ち着いた香り、
滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。

日本名門酒会が提案する“ひやおろし”も、春先に一度だけ加熱殺菌し、
秋まで熟成させ、出荷する際は二度目の加熱殺菌をしません。
貯蔵方法は、タンク貯蔵と瓶貯蔵の2タイプ。
桶や樽がタンクと瓶に変わっても、本質は昔と同様変わりません。

通常のお酒は、出荷後の保管性を高めるために、二度目の加熱殺菌を施したうえで出荷します。
しかし、加熱することで、熟成中に馴染んだ味わいの成分が元の粗さに戻ってしまうことがあります。
日本名門酒会の“ひやおろし”は、二度目の加熱殺菌をせずに出荷されるため、
冷蔵保管が必要となりますが、その分、味わいの成分がよく融けあった、
微妙に熟成した味覚の真髄が味わえます。

豊穣の秋にふさわしい、旨みたっぷりの、まろやかでとろりとした円熟の味わいが“ひやおろし”の魅力。
秋の深まりとともに「夏越し酒」「秋出し一番酒」「晩秋旨酒」と熟成もゆるやかに深まっていきます。

日本名門酒会HPより
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日本酒 | 19:01:51 | コメント(0)
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