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こまさん

Author:こまさん
酒屋の3代目。3年間の問屋修行を経て家業を継ぐ。問屋修行時代、「梅錦酒一筋」を飲み吟醸酒に感動を覚え、日本酒復興に力を注いでいます。
利き酒師の松田が、こだわりのお酒・食品を紹介します。
店主 松田英幹
URL http://www.matsudasaketen.co.jp

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無垢の酒 予約受付します!
立春朝搾りは好評のうちに今年も完売しました。

ありがとうございました。

今度ご紹介するのは、「華鳩 無垢の酒(広島・呉)」です。

hanahato.jpg
720ml 1,575円 1.8L 3,150円

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蔵元から便りが来ました。

今年も『華鳩無垢之酒』は順調に発酵しています。
今年の造りは全体としては、落ち着いた香りの酒を造ろうと決めましたが、
毎年好評なので、この『華鳩無垢之酒』だけは特別に、香りの高い『広島吟醸酵母』を使っています。
初しぼりの『華鳩ムロカ生』(通称台力)とは違う華やかな美人の酒になる予定です。

現在、華鳩は藤田杜氏の他、3人の蔵人で酒造りをしています。
藤田杜氏は宮崎県の出身で、元々杜氏の家系でもありません。
蔵人をどうやって集めるか、問題でした。
最初は前の杜氏について来てくれた年配の蔵人にお願いしていました。
が、以外と早く問題は解決されました。
藤田の造るお酒に惚れて、一緒に酒造りをしたい人が自然に集まって来たのです。
例年『夏はバーテンダー、冬は蔵人』という人が一人います。
そのお話はまた後日。
今日は松本淳司をご紹介します。今や最古参になりました。
年齢は34歳、広島県呉市出身です。
2003年まで、広島市内の寿司店で働いていました。
深夜まで働き詰めで子供の顔もみられない日々。
そんな時、仕事の休みの月曜日に蔵体験に華鳩に来ました。
蔵体験をされる方は皆さんお帰りになる時に
『また来ます!』と言って帰られますが、なかなか実現できないようです。
しかし松本は、それ以来一冬、毎週月曜日に蔵体験に来たのです。
そして、その翌年華鳩に転職。
音戸の環境も気に入って家族と一緒に蔵の近くに引っ越してきました。
夏は瓶詰め、冬は蔵人として働いています。

本人の目標は『飲んでホッとやすらぐ酒を造る事。
蔵のある音戸町の暖かい気温の中で、発酵の温度保つ事。』
とまじめな事しか言いません。
同僚曰く『マッちゃんはムードメーカー』。

美しい奥さんとすくすくと育った3人の子供(背が高い)の5人家族です。
(児童数の少ない小学校の中では町としてもうれしい3人兄弟です。)

蔵人達は食事をともにしますが、食事の世話をする母によると
カレーの場合、ご飯は4人で7合。(情報によると松本が沢山食べるらしい。)
年配の蔵人達ばかりの昔と比べると、お魚より、お肉、
ご飯も多め、おかずのボリュームも増やしています。

今年は全員インフルエンザにもかからず、
声をかけながらみんながんばってます!

写真は蒸し米を掘っている蔵人の松本淳司(34歳)

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『華鳩無垢之酒』の仕込タンクと杜氏 藤田忠(37歳)




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日本酒 | 14:53:04 | コメント(0)
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